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平成27年2月7日「内子町まちづくり応援大使」に就任し、
内子町の魅力を広く発信するお手伝いをしています
国連WFP協会の親善大使をしています。
飢餓と貧困の撲滅を使命とするWFP 国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人です。
日本国内において世界の飢餓問題や食糧援助活動に関する情報発信を行い、多くの人々が容易に参加できる支援の方法と機会を広く提供し、日本社会からの物心両面の貢献が格段に高まることを団体の目的としています。
“賛同人”として協力しています。
財団法人日本ナショナルトラストは、国民的財産である美しい自然景観や貴重な文化財・歴史的環境を保全し、利活用しながら後世に継承していくことを目的に、英国の環境保護団体である「ザ・ナショナルトラスト(The National Trust)」を範として、1968年12月に設立された「特定公益増進法人(免税団体)」です。
「ワクチン大使」として、JCVの活動に参加しています。
世界の子どもにワクチンを 日本委員会の目標、それは、予防可能な感染症で命をおとす子ども達が数多くいる発展途上国に、ワクチンを供給することです。また、この活動を通して地球規模の視野をもったボランティア活動の推進にも力を入れています。
“東京消防庁 災害時支援ボランティア“として登録しています。
東京消防庁では、従来から震災対策を施策の最重要課題に位置付けてきましたが、その一環として、海外で発生したロマプリータ、ノースリッジ地震などで現地の市民ボランティアが災害活動支援に従事したこと、その後、北海道南西沖地震が発生し、ボランティア活動の気運が国内でも高まっていたことなどに着目し、平成5年から全国に先がけ災害ボランティア制度について検討を開始しました。その後、試験的な運用を経て、平成7年7月に全庁的に制度を発足させました。
チャリティー公演「ごえんなこんさぁと」の開催を通じ、 小児がんの子ども達を支援する事を目的として設立。 毎年各地で開催する「ごえんなこんさぁと」では、竹下景子による朗読、 並びに一流音楽家による演奏を皆様にお届けしています。 また、病院を訪ね、ミニコンサートで闘病中のお子さんをお見舞いする活動も始めました。
親善大使としてPRに協力しています。
緑豊かな愛知県犬山市の丘陵地帯に位置する日本モンキーセンターには、霊長類約60種850頭がくらしています。
ワオキツネザルが元気にジャンプするWAOランド、フクロテナガザルが15mの高さを自由に動き回るビッグ・ループなど、園内のあちこちに霊長類のすばらしい能力がみられる施設が用意されています。
スタッフ全員が、野生霊長類の生息地を訪れて霊長類本来のくらしを体感し、「自然への窓」としての動物園を目指しています。
2020年7月 名誉館長に就任しました
ぎふ木遊館は、ぎふの木の香りに包まれ、樹齢約400年のスギのトンネルなど9種類の大型木製遊具や100種類以上の木のおもちゃで遊ぶ「木育ひろば」、2歳未満の小さなお子さんと保護者の方が落ち着いて楽しめる「赤ちゃんひろば」、さまざまな木育プログラムを体験できる「木工室」、県内外の木でつくられたおもちゃや木製品を販売する「木育ショップ」を備えた総合的な木育拠点です。
2022年2月 名誉館長に就任しました
建築家・安藤忠雄さんの寄附により、兵庫県神戸市の東遊園地に誕生した 「こども本の森神戸」は、対象年齢にしばられず自由に本とふれあえる、こどものための文化施設です。神戸のこどもたちが都心の公園の中で自由に本にふれあうことで、神戸の歴史や文化に出会い、震災の教訓から命の大切さを学び、創造力を育めるような文化施設を目指します。
「おかえりモネ」や観光プロモーションへの出演をご縁に、令和4年3月15日「みなと気仙沼大使」に就任しました
気仙沼市の自然や歴史・文化・食などの魅力を広く情報発信し、知名度の向上と地域振興に協力していきます。